山内電気株式会社

会社概要

山内電気のあゆみ

会社概要

会社名 山内電気株式会社
(Yamauchi Powerline Hardware, Ltd.)
拠点 本店:〒105-0003
東京都港区西新橋3-24-8 山内ビル
本社:〒105-0003
東京都港区西新橋3-23-12 第二山内ビル
代表取締役社長 和田 宜彦
創業・設立 1933年 (昭和8年) 12月 1日
山内電磁器工場東京店として創業
1946年 (昭和21年) 3月29日
山内電気工業有限会社として再建設立
2003年 (平成15年) 8月 8日
山内電気株式会社に改組
資本金 10,000,000円
主な事業 電設資材販売業
防球用品販売
不動産賃貸業(山内ビルおよび山内第二ビル)
従業員数 15名(2022年7月現在)
取引銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • 新橋駅前支店
  • 三菱UFJ銀行
  • 新橋支店
  • みずほ銀行
  • 新橋支店
問い合わせ先
  • 代表番号:
  • 03-3433-0511
  • FAX:
  • 03-3431-0337
  • JR Dial:
  • 057-7129

アクセスマップ

あゆみ

1933年(昭和8年)12月1日

山内電気

山内電磁器工場東京店として現在地にて創業
鉄道省、逓信省、電力会社、私鉄会社、精錬鉱山会社、造船会社、電気工事会社および電材店に碍子および架線金物を納入

山内電磁器工場東京店として現在地にて創業
1934年(昭和9年)3月1日

日本

満州国にて帝政実施
執政溥儀が皇帝となる

1935年(昭和10年)3月

山内電気

東京蒲田に碍子工場を建設し、東京地下鉄道および東京高速鉄道などに碍子を納入

1941年(昭和16年)12月8日

日本

太平洋戦争開戦

1945年(昭和20年)4月

山内電気

東京大空襲による本社および蒲田工場焼失のため事業途絶

1946年(昭和21年)3月29日

山内電気

山内電気工業有限会社として再建設立
碍子製造と営業を再開

山内電気工業有限会社として再建設立。碍子製造と営業を再開
1947年(昭和22年)5月3日

日本

日本国憲法施行

1949年(昭和24年)6月1日
日本国有鉄道(国鉄)発足

鉄道

日本国有鉄道(国鉄)発足

1953年(昭和28年)

山内電気

株式会社高松電気製作所(現:エナジーサポート株式会社)と特約代理店契約を締結

1964年(昭和39年)10月1日
東海道新幹線開業

鉄道

東海道新幹線開業

1964年(昭和39年)10月10日

日本

東京オリンピック1964開催

1965年(昭和40年)

山内電気

日本碍子株式会社と特約代理店契約を締結

1973年6月(昭和48年)

山内電気

本社屋(山内ビル)竣工

本社屋(山内ビル)竣工
1979年(昭和54年)

山内電気

岩淵金属工業株式会社(現:イワブチ株式会社)と特約代理店契約を締結

1983年12月(昭和58年)

山内電気

第二山内ビル竣工
本社機能および商品倉庫を置く

第二山内ビル竣工
1987年(昭和62年)4月1日

鉄道

日本国有鉄道を民営化し、JR各社(6つの旅客鉄道会社と1つの貨物鉄道会社)に分割

1989年(平成元年)1月7日

日本

「平成」改元

1991年(平成3年)

山内電気

主要メーカー各社と代理店契約を締結し、電設資材総合商社としての地歩を固める

1993年(平成5年)

日本

大相撲で曙太郎が史上初の外国人横綱となる

1994年(平成6年)

山内電気

リニア実験線に建設資材を納入

1995年(平成7年)

山内電気

長野新幹線に長幹碍子・壁抜ブッシング納入

2003年(平成15年)8月8日

山内電気

有限会社から株式会社に改組
商号を山内電気株式会社に変更
山内ビルを登記上の本社とし、経理・営業・配送などの主機能を第二山内ビルに集約

2003年(平成15年)10月1日

山内電気

ミヨシ電材株式会社を併合
防球ネット資材の取り扱いを開始

2005年(平成17年)4月

山内電気

東日本旅客鉄道株式会社の共同購買システムに参画

2008年(平成20年)7月11日

日本

iPhone 3Gが日本で発売

2008年(平成20年)

山内電気

九州・北陸・北海道新幹線に碍子をはじめとする電設資材を納める

2017年(平成29年)

山内電気

JR品川新駅(高輪ゲートウェイ駅)の建設に電設資材およびその他関連部材を納入

2021年(令和3年)5月13日

山内電気

相鉄・東急直通線の新設プロジェクトに参画

2021年(令和3年)7月23日

日本

東京2020オリンピック開催

現在に至る

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